AI SHUN COACH — 引き継ぎページ / 2026.09.03 更新

AI Shun coach 引き継ぎページアプリは本番稼働中です。まずは一番上の「最新のご報告」をご覧ください。

目次

最新のご報告(9/6)— カルテ登録(管理ページ・Claude)と自動同期のご提案

DONE — 2026.09.06 の進捗

SHUN さんからいただいた「Claude から追加できる先が追記ナレッジだけで、生徒を指定する項目が無い」というご指摘への対応です。

カルテ登録の使い方と、自動同期のご提案 →

Claude に貼る指示文もこのページに載せています。導入はたきコーチが伴走します。

ご報告(9/3)— 管理ページ完成・アプリ強化

DONE — 2026.09.02〜03 の進捗

アプリ(ai.shungolfacademy.com)は本番稼働中です。今回、SHUN さん専用の「管理ページ」が完成し、生徒向けアプリの使い勝手も大きく改善しました。

追加のご報告(9/3 夕)— 管理ページの改善と、月額課金の連携調査

動画・記事URL の画面に検索と並べ替えを付け、「AIに渡るテキスト」に編集ボタンを足しました。あわせて、UTAGE と連携して月額課金の停止・再開を自動化できるかを調べました。

管理ページの改善と、サブスク課金(UTAGE)連携の調査 →

課金連携について、SHUN さんに確認をお願いしたいことを5つ載せています。

管理ページの入り方(1分で入れます)
  1. ai.shungolfacademy.com/admin → を開く
  2. メールアドレス huns0131@gmail.com を入力(入れるのはこの宛先とたきコーチの2人だけです)
  3. メールに届く数字(PIN)を入力 → 管理ページが開きます
画面できること
生徒生徒の登録・停止・削除と、利用状況の集計
会話ログ生徒と AI のやり取りの確認
動画・記事URLAI が案内する動画・記事の追加・入れ替え(57件入っています)
追記ナレッジ新しい指導メモを AI に読ませる
プロンプト調整AI の話し方・指示の調整(試し質問で確認してから反映。いつでも元の設定に戻せます)
修正メモ/監査ログ気づきの記録と、操作履歴の確認

操作はすべて記録され、反映前の確認や取り消しができる作りです。壊れる心配なく触ってみてください。

SHUN さんへのお願い(4つ)
  1. 管理ページに一度ログインして、「動画・記事URL」と「プロンプト調整」の画面を眺めてみてください(まだ変更しなくて大丈夫です)
  2. 気づいたこと・直したい言い回しなどは、管理ページの「修正メモ」に残してください(たきコーチが拾って反映します)
  3. 従来からのお願いの続き: ナレッジ検品(矛盾リストなど)とモニター名簿の共有をお願いします
  4. 月額課金(UTAGE)の確認 — 追加のご報告ページの5項目をご確認ください。3番目(継続課金の2回目以降でもアクションが動くか)が分かれば実装に進めます

(完了済み)初期セットアップの5ステップ

このセットアップは完了済みです(本番稼働中)。記録として残しています。
画面の進み方まで書いた詳しい手順は セットアップ手順書ページ → にあります(Claude Code に伴走してもらう方法も載っています)。
0 / 5 完了
1 Google アカウントをどれにするか決める 目安 5分

目的: アプリの管理に使う Google アカウントを1つ決めます(新規でも今お使いのものでも構いません)。

  1. 新規に Gmail を作るか、今お使いの Google アカウントを使うかを決める
  2. 決めたら LINE で「新規/既存どちらにしたか」だけ教えてください(アドレス自体は今は不要です)
2 Cloudflare アカウントを作り、たきコーチを招待する 目安 10分

目的: アプリを動かす基盤(Cloudflare)を SHUN さん名義で用意し、構築作業をたきコーチが代行できるようにします。

  1. Cloudflare(cloudflare.com)にサインアップ → ステップ1で決めた Google アカウントでログインしてもOKです
  2. 登録後、右上のアカウントメニューから「2段階認証(2FA)」を必ずオンにする(アプリ認証か SMS のどちらか)
  3. 「Manage Account」→「Members」→「Invite」で、たきコーチを招待する(招待先メールは LINE でお送りします)
  4. 招待するロールは「必要な範囲のみ」にする(請求・メンバー管理までの全権限は付けない) — 具体的な選び方は招待画面でたきコーチが案内します
3 アプリ用のドメイン(Webアドレス)を用意する 目安 5〜15分

目的: アプリを独自のアドレスで公開するためのドメインを用意します。

  1. すでにお持ちのドメインがあれば、それを使うかたきコーチに伝える
  2. お持ちでなければ、Cloudflare のドメイン取得(Registrar)から新規に取得する(数百〜数千円/年)
  3. ドメインの反映(DNS)には最大で数十時間かかることがあるので、できるだけ早めの着手がおすすめです
4 Gemini(AI)の API キーを発行し、自分で貼り付ける 目安 10分

目的: AI の頭脳部分(Gemini)を SHUN さん名義で契約し、料金も SHUN さんの管理下に置きます。キー自体はたきコーチにも共有しません。

  1. Google AI Studio(aistudio.google.com)にアクセスしてログイン
  2. 「Get API key」→「Create API key」でキーを発行する
  3. 支払い設定と予算アラートの設定を必ず行ってください(使いすぎを早めに気づけるようにするためです)
  4. 発行されたキーをコピーし、Cloudflare のダッシュボード内、アプリのプロジェクト画面 →「Settings」→ Secret(環境変数)の入力欄に自分で貼り付ける(貼り付け先の画面はたきコーチが事前に用意しておきます。分からなければビデオ通話の画面共有で一緒に行いましょう)
  5. 貼り付けが終わったら LINE で「Gemini キー貼り付け完了」とだけ知らせてください(キーの文字列自体は送らないでください)
5 Resend アカウントを作成する 目安 5分

目的: ログイン用のメール(マジックリンク)を送るためのサービスです。送信ドメインの設定(DNS)はたきコーチが代行します。

  1. Resend(resend.com)にサインアップ
  2. アカウント作成が終わったら LINE で「Resend 作成完了」と知らせてください
  3. 送信ドメインの検証設定はたきコーチが遠隔で行います

アプリの現在地と 9/7 までの予定

2アカウント構成(誰が何を持つか)

SHUN さんが本番環境の「オーナー」(課金・データの持ち主)、たきコーチは「運用代行」(構築・デプロイ担当)という役割分担です。

SHUN さんの Cloudflare オーナー(課金・データ所有) 本番環境 Pages / D1 / KV 独自ドメイン 生徒がここにアクセス たきコーチの Cloudflare 運用代行(限定ロールで招待) 開発・検証環境 構築・デプロイ作業 デバッグ対応 閲覧・実験用クローン 招待で限定権限を付与 構築・デプロイ代行

SHUN さんの clone(開発側)は当面「閲覧・実験用」で、本番への反映は必ずたきコーチが行います。

9/7 モニター開始までのロードマップ
1
8/27〜28

SHUN さんアカウント準備

上の「いまやること」5ステップ(Google・Cloudflare・ドメイン・Gemini・Resend)

2
〜8/30

本番環境構築(たき)

D1・secret 設定、dev/prod 分離、デプロイ準備

3
9/2

コンテンツ確定

ナレッジ・ドリル・規約まわりの内容を固める

4
9/4

リハーサル

本番同等環境で通しの動作確認

5
9/5

Go / No-Go 判定

残課題を確認し、モニター開始可否を決定

6
9/7

モニター開始

自講座受講生から先行 → 一般モニターへ

オーナー緊急カード — いざという時に SHUN さんができること

すべて SHUN さんのアカウントの中の操作なので、たきコーチの許可は不要です。

これまでの決定アーカイブ

8/7・8/8・8/25 の決定事項を開く(過去の打ち合わせ記録)

打ち合わせでの決定事項(2026-08-25)

DECIDED — 8/25 MTG
  • モニター開始目標は 9/7 頃 — まず自講座の受講生(カルテあり)で1週間先行 → 一般モニターを重ねて開始。計3週間・20人規模。完璧は求めず「分析+練習方法動画に結びつく」水準で出す
  • GitHub 相互コラボレーター設定を完了(打ち合わせ中に実施)— 本体リポジトリ⇄実戦力テストのリポジトリを相互に触れる状態に。実戦力テストのリポジトリはプライベートに変更済み
  • 実戦力テストアプリを公開 — jissenryoku-test.pages.dev に配置済み。将来は AI が実戦力テストの内容を踏まえて回答する形へ
  • Gemini API キーは Shun さん側で新規作成(シュンゴルフAI用)— 現在はたきコーチの API 費用で動作しているため、本番前に切替必須
  • カルテ連携の方針 — Shun さんのカルテ(Google ドキュメント)を AI が読む。日付タグで最新を参照。Zoom 文字起こし → Claude 整形 → 自動アップロードの流れを構築(手順書はたきコーチが作成)。ショートゲーム等の不足ナレッジも Zoom 文字起こしから抽出して補強
  • ドリル提案・動画差し替え — 管理サイトにドリル集リンクを登録して AI が参照。動画 URL は管理サイトで差し替え可能に(外販時に他コーチも必要とする機能)
  • ラウンド実戦テスト — スコアカード手書き → 写真アップ → AI 読み取りを検討(画像アップロード機能・書き方ルールは要設計)。履歴は日付ごとに折りたたみ、実戦力テスト・ラウンド結果と連動
  • 課金は段階制サブスクで確定 — 買い切りではなく API 費用連動のクレジット制(受講生数で段階)。初回オリジナル構築費+月額。モニターは初期費用を安く、月額は通常価格。粗利折半の方向にも異論なし
  • 一般販売は Shun さんの12月ローンチと連動 — まず一般モニター3人程度から。アプリ紹介ページはモニター募集前に公開。2人での YouTube ライブ(画面共有可)も検討
  • 100レッスン分の指導まとめを受領 — たきコーチ側でナレッジデータ化する
  • 共同アカウントの作成は電話番号認証で失敗 → 方法を再検討(保留)→ 8/26 に2アカウント体制+限定ロール招待の方式へ変更
NEXT — お互いの宿題(8/25 更新)
Shunさん① Gemini API キーの新規作成(シュンゴルフAI用)→ 登録 ② 12月ローンチ・YouTube ライブの日程検討 ③ 一般モニター(3人程度〜)の募集準備
たきコーチ側① 来週中に構想レベルまで実装 ② 引き継ぎ手順書(Claude に実装を投げられる形) ③ 100レッスンまとめのナレッジ化 ④ カルテ自動連携の仕組みと手順書

外販(パッケージ販売)構想 — 方針決定(2026-08-08)

DECIDED — 8/8 方針検討(グリルミー)

このアプリを 「個人で動画添削・オンライン指導をしているコーチ」向けのパッケージ商品として外販する 方針を検討し、以下を決定しました。

  • 商品形態 — 本アプリを「1コーチ=1アプリ」で複製展開して検証。最初の3〜5コーチは手動セットアップ。売れる証拠が揃ってから本格SaaS化を判断
  • 課金 — コーチから初期構築費+月額。生徒からは取らない(コーチが自身のレッスン料に内包)
  • カルテの提供形態 — PDF配布ではなくアプリ内の履歴ページ(課題/改善ポイント/宿題/動画リンクの構造化データとしてDB保存)。AIが参照するデータと同一なので二重管理なし。PDFは将来のエクスポート機能
  • 対象競技 — 検証フェーズはゴルフ特化(AI出力の品質を自分たちで検品できる範囲)。データ構造は競技非依存に作り、野球等への将来展開の道は残す
  • ナレッジ取り込み — カルテテンプレ+ドリル動画シートの「型」を商品の一部として提供し、コーチには型で書いてもらう。既存資産の取込は初期費の範囲内で対応(量の上限明示)。売り文句は「使うほど生徒ごとに賢くなる」
  • AIの直答範囲 — 練習相談も動画添削も全機能AI直答(コーチ承認なし)。動画添削を提供していないコーチでも使える商品にするため。AI生成である旨の免責を「利用規約・初回同意画面・回答フッター」の3箇所に明示し、回答は登録カルテ・ドリルの引用ベースに制約(AIに指導を発明させない)。コーチは回答ログを事後閲覧できる(監査)
  • プラットフォーム — 生徒側はWebアプリ(ホーム画面アプリ+プッシュ通知)で統一。各コーチの既存LINE公式アカウントのリッチメニューにはアプリへの入口リンクを置いてもらう
  • 動画 — 「保存しない」方針を外販版でも踏襲。ビフォーアフターはカルテに外部動画リンク(YouTube限定公開等)を貼る方式
  • 座組み — Shunさん×たきコーチの共同事業。開発=たきコーチ、営業=Shunさん(同業ネットワークへの紹介)、基本は両輪
  • 営業開始タイミング — Shun版のPhase B+D完成 → Shunさんの生徒で実運用1〜2ヶ月 → 利用率・継続率の実測数字を持って、紹介ベースで3〜5コーチに手売り開始。マス発信はSaaS化判断後の武器に温存
TO DISCUSS — 次回打ち合わせで決めること(外販)
  • 利益分配の式 — たたき台:売上から実費(AI利用料・インフラ・決済手数料)を引いた粗利を50:50
  • 価格 — たたき台:モニター3〜5名は初期5万円+月1万円(フィードバック協力・事例化許諾が条件)、正規価格は初期10〜15万円+月2万円前後を最初から予告
  • 製品IPの帰属と解消条項 — コードの権利、万一の事業解消時の扱い、価格・仕様の最終決定権
  • Shunさん固有ナレッジの線引き — Pシステム教科書・ドリル体系はShunさんの知財。外販版テンプレに含めるか、Shun版専用か
  • 紹介先リスト — 最初に声をかけられる同業コーチの具体名を挙げる
着手前に必要な整備(たきコーチ側で用意): 外販用の製品名(「AI Shun coach」はShun版固有名のため)/利用規約・プライバシーポリシー・コーチ向け契約書(解約時は生徒データをエクスポートして渡し、削除するフローを明記)/コーチごとの設定(名前・ロゴ・ドリルシート・カルテテンプレ)を1ファイルにまとめた複製用テンプレート/競合(動画コーチングアプリ)との差別化整理

打ち合わせでの決定事項(2026-08-07)

DECIDED — 8/7 MTG
  • ログイン方式 — 合言葉ではなくメールアドレス+パスワードで本人を特定(他の生徒の履歴が絶対に混ざらない仕組みを最優先)→ 8/14 マジックリンク方式に変更(パスワード不要)
  • リッチメニュー採用+チャット欄に質問候補のサジェストを表示(「何を聞けばいいか」で止まらせない)
  • ホーム画面アプリ化+プッシュ通知 — 夕方「今日練習行きますか?」・練習後「どうでしたか?」→ 気づきが自然に貯まる
  • Shunさん用の管理ページを新設 — レッスン前に「この生徒の最新情報」でレポート表示(練習中の脳内が見える)
  • 動画リストはシート化(レベル1〜3のタブ)/カルテもシート一覧化+打ち合わせ文字起こしからカルテ文面を自動生成する仕組みを提供
  • 動画は保存しない・時間/本数制限は維持で確定。チャットはほぼ無制限でOK
  • レッスン文字起こしはObsidianに完備と判明 → 過去レッスン検索(Phase E)が現実的に
NEXT — お互いの宿題
Shunさん① ChatGPT(100ドルプラン)の新規アカウント契約 ② Pシステム図解のスクショ提供 ③ ドリル動画リストのシート整理 ④ Obsidianの文字起こし共有(方法は相談)
たきコーチ側① 実装着手(下の段階リリース参照) ② カルテ自動生成の仕組み提供 ③ Pシステム教科書の制作(画像受領後すぐ)

結論:ご要望はすべて実現できます

SUMMARY

メモでいただいた 「動画の差し替え」「Pシステム解説」「カルテ連動」「やり取りの見返し」、そして「今日は何したらいい?」に答えるパーソナルコーチ化 — 全部作れます。動画をアプリに保存しない方針もそのままです。

しかも追加の月額サーバー費はほぼゼロ(データベースも自動化も、今使っている基盤の無料枠に収まります)。

いま動いているもの(デモ版)

ゴルフの質問への一問一答チャット+スイング動画のAI添削(範囲選択つき)。ここまでは検証済みで、次はこれを「生徒ごとに寄り添う常設ツール」に育てるフェーズです。

ご要望と、それぞれの答え

いただいた要望実現の仕組み分担(どちらが何をやるか)
レッスン動画の差し替え 動画リンク集を管理用スプレッドシートに移します。Shunさんがシートを書き換えるだけで、AIの案内する動画が即座に切り替わります(エンジニア作業ゼロに)。 Shunさん: 散らばっている動画をレベル1〜3のタブでシートに整理(Claudeに依頼OK)
たきコーチ: シートの型の用意と、AIが読みに行く配線
Pがわからない人への解説 「Pシステムの教科書」ページをShunさんオリジナルで新規制作。図解つきの常設リファレンスで、メニューから1タップ。AIが「P4」等に触れた回答には解説ページへの案内を自動で添えます。 Shunさん: Pシステム図解のスクショを送るだけ
たきコーチ: 既存教科書の枠組みで即制作
カルテとの連動 GAS(Googleの自動化)がカルテを定期的(1日1〜2回)に読み取り、アプリのデータベースへ同期。「この生徒は今◯◯を改善中」を踏まえた回答になります。 Shunさん: カルテはいつも通り書くだけ(自動連携方式のため、アカウント共有は不要)
たきコーチ: 同期の仕組み一式とカルテ自動生成の提供
以前のやり取りの見返し 会話と添削結果をデータベースに保存し、履歴画面で見返せるようにします(現在は毎回消えています)。 Shunさん: 作業なし
たきコーチ: 実装のみ
「今日は何したらいい?」 履歴・カルテ・添削結果から生徒ごとの「傾向サマリ」を毎週自動で作り、この質問に個別最適の答えを返します。詳細は下の専用セクションで。 Shunさん: 作業なし(生徒の利用データが貯まるほど賢くなります)
たきコーチ: 実装のみ

新しい画面:LINEのリッチメニュー方式8/7 採用決定

UI / UX

「練習のたびに文章を打って質問する人は少ない」— その通りだと思います。なので入口をタップだけにします。LINE公式アカウントのリッチメニューと同じ操作感です。

さらに打ち合わせでの気づき(テストした生徒さんが「何を聞けばいいか」で止まった)を受けて、チャット欄に質問候補を自動サジェストします。「今日は何したらいい?」はワンタップで送信されます。

🎯今日は何を
したらいい?
🎥スイング添削
📖Pシステムの
教科書
🕐過去の
やり取り
📋自分の
カルテ
💬質問する
(自由入力)

※配置・項目は仮。チャット中は折りたたまれて邪魔になりません。

仕組みの全体像

ARCHITECTURE
↓ ↑
アプリ本体(Cloudflare)今のデモと同じ基盤。ここに頭脳と記憶を追加
記憶(D1データベース)会話ログ/傾向サマリ/カルテの写し/添削結果
AI(Gemini)回答時にカルテと傾向サマリを読み込む
週次の自動整理履歴から傾向サマリを自動更新
↑

Shunさんの普段の運用は変わりません — カルテはいつものGoogleドキュメントに書くだけ。動画リンクや生徒の合言葉は管理シートに書くだけ。あとは自動で流れます。

「今日は何したらいい?」の中身

PERSONAL COACH LOOP

「脳死の質問にパーソナライズした答えが返る」を実現する循環です。使えば使うほど答えが本人に寄っていきます。

① 蓄積質問・添削結果・カルテが記録される
② 蒸留毎週、AIが「この生徒の傾向サマリ」を自動更新
③ 応答「今日何したらいい?」にサマリ+カルテを踏まえて回答
④ 定着練習のたびに開く理由ができる → 継続率が上がる
回答イメージ:「先週の動画では切り返しで外から入る癖が残っていたので、今日はハーフスイングでクラブを内から下ろす感覚づくりから。10球打ったら動画を1本送ってください。仕上がりの目安は◯◯です」

打ち合わせで生まれた新機能(2026-08-07)

📱 プッシュ通知

「今日練習行きますか?」が夕方に届く

ホーム画面に置ける仕組み(普通のアプリと同じ見た目・通知許可のみ必要)。練習後の「どうでしたか?」通知に答えるだけで、その日の気づきが本人のデータとして貯まっていきます。開く頻度が上がるほどAIが賢くなる循環の起点です。

🧑‍🏫 Shunさん用 管理ページ

レッスン前に「この生徒の最新情報」ボタン

直近の質問・練習の気づき・添削結果をまとめたレポートが出ます。「生徒が練習中に何を考えていたか」を持ってレッスンに入れる — レッスンの質と効率が上がります。

データの扱い:安心材料

動画

保存しません

今まで通り、解析した瞬間に削除。生徒のスマホにだけ残ります。記録されるのは添削結果の文章だけです。

会話・カルテ

生徒ごとに完全分離

マジックリンクのログインで本人を特定し、本人の履歴・カルテだけを参照。「他の生徒の情報が見える」事故を仕組みで防ぎます(8/7決定 → 8/14 マジックリンク方式に変更・パスワード不要)。

保管コスト

0円

データベース(Cloudflare D1)は無料枠が大きく、受講生数百人規模でも収まります。

進め方(段階リリース)

A
まずすぐ

Pシステムの教科書 + 動画リンクのシート化

目に見える改善を先に。教科書ページの中身はShunさんの言葉で監修いただきます。

B
次に

記憶の土台 — ログイン認証・履歴保存・リッチメニュー・質問サジェスト

マジックリンクで生徒を特定し、「やり取りの見返し」がここで実現。以降の機能は全部この土台に乗ります。

C
その後

カルテ連動(シート化+自動同期)+ドリル動画リスト連携

1日1〜2回の自動同期。カルテの文面は打ち合わせ文字起こしから自動生成できる仕組みも一緒にお渡しします。

D
本命

「今日は何したらいい?」+プッシュ通知+Shunさん管理ページ

A〜Cのデータが揃うほど賢くなる中核。通知で気づきが貯まり、管理ページでレッスンに還元されます。

E
将来

レッスン文字起こしの活用(検索型AI)

Obsidianに全部あると判明したので現実的になりました。過去の実レッスンから同じ悩みの指導例をAIが引用 — 生徒の予習にもなります。

運用コストの目安

COST

データベース・自動化・GAS はすべて無料枠内。かかるのはAIの利用料だけで、1回の質問 約0.6円/動画添削 1本 数円。

受講生100人が毎日使っても 月2,000円弱(現時点の実測値ベースの試算)

打合せで決めたいこと(8/7 打ち合わせで解決済み)

RESOLVED ✓

初版で挙げていた論点は打ち合わせですべて方向が決まりました — カルテ=シート一覧化+文字起こしから自動生成/認証=メール+パスワードのログイン方式→ 8/14 マジックリンク方式に変更(パスワード不要)/履歴=Shunさんは管理ページから閲覧可/Pシステム教科書=Shunさんの図解画像を待って制作。詳細は冒頭の「打ち合わせでの決定事項」をご覧ください。