2026.09.03 追加のご報告
管理ページの改善と、
サブスク課金(UTAGE)連携の調査前半は今日入った画面の改善、後半は月額課金の自動連携ができるかの調査結果です。
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目次
1. 管理ページの改善(本日反映)
DONE — 動画・記事URL の画面が「表計算ソフト」のように使えます
57件が並ぶだけで探しにくかった一覧を、探す・絞る・並べ替えるができる形にしました。
- 検索 — タイトル・URL・カテゴリをまとめて検索できます
- 絞り込み — 動画だけ、記事だけ、カテゴリ別、非表示だけ、といった表示ができます
- 並べ替え — 見出し(種別・タイトル・カテゴリ・状態・更新)をクリックすると、その順に並びます。同じ見出しをもう一度押すと逆順です
- 更新日と更新者 — いつ誰が直したかが列で見えます。古い動画から手を付けたいときは「更新」で並べ替えてください
- 操作の整理 — 「非表示にする」「削除」は行の右端にある「…」にまとめました。よく使う「編集」だけボタンのまま残しています
- カテゴリの入力補助 — 新規登録のとき、すでにあるカテゴリが候補で出ます。表記のゆれが起きにくくなります
使い方の例
- スライスの動画を入れ替えたい → 検索欄に「スライス」と入力すると、動画も記事も一度に出ます
- 記事だけ見直したい → 「種別: 記事のみ」に切り替え
- しばらく直していないものを探す → 「更新」の見出しをクリック
2. 「AIに渡るテキスト」に編集ボタンを付けました
DONE — どこを直せばいいかが画面で分かります
これまでは長い文章が1枚で表示されるだけでした。今回、意味のまとまりごとにカードで区切り、そのカードの内容を管理している画面へ飛ぶボタンを付けました。
「固定」と表示されている部分について
回答のルールは、AI が事実でないことを断定したり、実在しない動画URLを作ったりしないための歯止めです。ここを直接書き換えられるようにすると、その歯止めが外れて誤った回答が増えるため、あえて固定にしています。
変えたいときは「監修コーチからの追加指示」に書いてください。そこに書いた内容が、この固定部分より優先して反映されます。たとえば「初心者には専門用語を使わない」「グリップの話は必ず握り方から説明する」といった指示です。
ご質問への回答 — 「下書きを保存」と「この内容を反映する」で何が起きるか
- 下書きを保存 — 保存されるだけで、生徒の AI はまだ何も変わりません
- プレビュー実行 — 決まった5つの質問(システムの中身を聞き出す質問、ナレッジに無いことを断定させる質問、URLを作らせる質問など)を AI に投げて、回答を確認します。危険な回答が出た下書きは、そもそも反映できません
- この内容を反映する — ここで初めて、全生徒の AI に適用されます。「AIに渡るテキスト」のうちペルソナ・話し方・追加指示の部分が書き換わります
反映したあとでも、履歴から以前の内容にいつでも戻せます。あわせて、これまで空欄だったペルソナと話し方の欄に、今使われている標準の文章を最初から表示するようにしました。何を直しているのかが分かりやすくなります。
3. サブスク課金(UTAGE 連携)の調査結果
結論 — 連携できます。ただし「決済失敗を即時に知る」ことはできません
UTAGE の公式ヘルプと公式APIドキュメントを一通り調べた結果です。
- できる — 決済が完了したら、その情報(メールアドレス・商品・金額など)をアプリへ自動で送れます。届いた時点でアプリを自動的に使える状態にできます
- できない — UTAGE には「決済が失敗した」という通知の仕組みがありません。カードの期限切れなどが起きても、その瞬間にアプリ側へ知らせる方法がありません
- UnivaPay の場合 — 支払いが続けて失敗して継続課金が止まったときも、UTAGE から外部への通知は出ません(公式ヘルプに「手動で停止してください」と明記されています)
そこで提案する仕組み — 「支払いが届いたら期限を延ばす」方式
失敗を検知するのではなく、成功が途切れたら自然に止まる形にします。この作りなら UnivaPay のままで運用できます。
- UTAGE で決済が完了すると、アプリに通知が届きます
- アプリはその生徒の利用期限を約1か月先に延ばします(数日の猶予を含みます)
- 翌月も支払われれば、また期限が延びます
- 支払いが止まると通知が来なくなり、期限が切れた時点で自動的に利用停止になります
毎回手作業でオン・オフを切り替える必要はなくなります。ただし決済が失敗してから停止までは数日のずれが出ます。ここを即時にしたい場合は、決済代行を Stripe に変えると解約や停止の通知が受け取れるようになります。
SHUN さんに確認をお願いしたいこと(5つ)
3番が一番重要です。ここが確認できれば、あとは実装に進めます。
- UTAGE の商品設定に「購入後のアクション」があり、その中で webhook(外部連携) が選べるか
- その webhook の設定画面に、URL と項目名・値の3つ以外の欄(パスワードや鍵のような欄)があるか
- 継続課金の2回目以降の支払いでも、この「購入後のアクション」が毎回実行されるか
確認方法は2つあります。ひとつは100円程度のテスト用の月額商品を作って2回分動かしてみること。もうひとつは UTAGE サポートに「継続課金の毎回の課金成功時に、購入後のアクションは実行されますか」と質問することです。
- UnivaPay の管理画面で、支払い失敗時の再試行回数がどう設定されているか(一般設定 → 決済サービス → 定期課金)
- 決済に使うメールアドレスと、AI アプリのログイン用メールアドレスを同じにする運用でよいか
同じであれば、決済した方が自動でアプリを使えるようになります。違う場合に備えて、管理ページから手動で紐付ける欄も用意する予定です。
3番が「実行されない」という回答だった場合は、決済代行を Stripe に変えるか、月に一度 UnivaPay の明細を取り込む形に切り替えます。その場合はあらためてご相談します。
確認が取れたあとに作るもの
- UTAGE からの通知を受け取る窓口(第三者に叩かれないよう、推測できない専用のURLと合言葉で守ります)
- 生徒一覧に「有効期限」「課金元」の列を追加。期限が近い方は色で分かるようにします
- 1日1回、期限切れの方を自動で停止する処理
- 銀行振込などに対応するための、手動での期限延長ボタン
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