AI SHUN COACH — NEXT VERSION PLAN 2026.08

AI Shun coach 次期バージョン構想いただいたご要望への回答と、実現の仕組み・進め方のご提案

目次

結論:ご要望はすべて実現できます

SUMMARY

メモでいただいた 「動画の差し替え」「Pシステム解説」「カルテ連動」「やり取りの見返し」、そして「今日は何したらいい?」に答えるパーソナルコーチ化 — 全部作れます。動画をアプリに保存しない方針もそのままです。

しかも追加の月額サーバー費はほぼゼロ(データベースも自動化も、今使っている基盤の無料枠に収まります)。

いま動いているもの(デモ版)

ゴルフの質問への一問一答チャット+スイング動画のAI添削(範囲選択つき)。ここまでは検証済みで、次はこれを「生徒ごとに寄り添う常設ツール」に育てるフェーズです。

ご要望と、それぞれの答え

いただいた要望実現の仕組み
レッスン動画の差し替え 動画リンク集を管理用スプレッドシートに移します。Shunさんがシートを書き換えるだけで、AIの案内する動画が即座に切り替わります(エンジニア作業ゼロに)。
Pがわからない人への解説 「Pシステムの教科書」ページをShunさんオリジナルで新規制作。図解つきの常設リファレンスで、メニューから1タップ。AIが「P4」等に触れた回答には解説ページへの案内を自動で添えます。
カルテとの連動 GAS(Googleの自動化)がカルテを定期的に読み取り、アプリのデータベースへ同期。「この生徒は今◯◯を改善中」を踏まえた回答になります。
以前のやり取りの見返し 会話と添削結果をデータベースに保存し、履歴画面で見返せるようにします(現在は毎回消えています)。
「今日は何したらいい?」 履歴・カルテ・添削結果から生徒ごとの「傾向サマリ」を毎週自動で作り、この質問に個別最適の答えを返します。詳細は下の専用セクションで。

新しい画面:LINEのリッチメニュー方式

UI / UX

「練習のたびに文章を打って質問する人は少ない」— その通りだと思います。なので入口をタップだけにします。LINE公式アカウントのリッチメニューと同じ操作感です。

🎯今日は何を
したらいい?
🎥スイング添削
📖Pシステムの
教科書
🕐過去の
やり取り
📋自分の
カルテ
💬質問する
(自由入力)

※配置・項目は仮。チャット中は折りたたまれて邪魔になりません。

仕組みの全体像

ARCHITECTURE
↓ ↑
アプリ本体(Cloudflare)今のデモと同じ基盤。ここに頭脳と記憶を追加
記憶(D1データベース)会話ログ/傾向サマリ/カルテの写し/添削結果
AI(Gemini)回答時にカルテと傾向サマリを読み込む
週次の自動整理履歴から傾向サマリを自動更新

Shunさんの普段の運用は変わりません — カルテはいつものGoogleドキュメントに書くだけ。動画リンクや生徒の合言葉は管理シートに書くだけ。あとは自動で流れます。

「今日は何したらいい?」の中身

PERSONAL COACH LOOP

「脳死の質問にパーソナライズした答えが返る」を実現する循環です。使えば使うほど答えが本人に寄っていきます。

① 蓄積質問・添削結果・カルテが記録される
② 蒸留毎週、AIが「この生徒の傾向サマリ」を自動更新
③ 応答「今日何したらいい?」にサマリ+カルテを踏まえて回答
④ 定着練習のたびに開く理由ができる → 継続率が上がる
回答イメージ:「先週の動画では切り返しで外から入る癖が残っていたので、今日はハーフスイングでクラブを内から下ろす感覚づくりから。10球打ったら動画を1本送ってください。仕上がりの目安は◯◯です」

データの扱い:安心材料

動画

保存しません

今まで通り、解析した瞬間に削除。生徒のスマホにだけ残ります。記録されるのは添削結果の文章だけです。

会話・カルテ

生徒ごとに分離

生徒別の合言葉で本人の履歴・カルテだけを参照。合言葉の発行はShunさんがシートに1行書くだけです。

保管コスト

0円

データベース(Cloudflare D1)は無料枠が大きく、受講生数百人規模でも収まります。

進め方(段階リリース)

A
まずすぐ

Pシステムの教科書 + 動画リンクのシート化

目に見える改善を先に。教科書ページの中身はShunさんの言葉で監修いただきます。

B
次に

記憶の土台 — 履歴保存・見返し画面・リッチメニュー・生徒別の合言葉

「やり取りの見返し」がここで実現。以降の機能は全部この土台に乗ります。

C
その後

カルテ連動(GAS)

カルテの書き方を軽くすり合わせさせてください(項目が揃っているほどAIの精度が上がります)。

D
本命

「今日は何したらいい?」パーソナルコーチ化

A〜Cのデータが揃うほど賢くなる、この構想の中核です。

E
将来

レッスン文字起こし約300本の活用(検索型AI)

300本の実レッスンから関係する指導例をAIが引用。「Shunさんらしさ」が段違いになります。受領できたら着手。

運用コストの目安

COST

データベース・自動化・GAS はすべて無料枠内。かかるのはAIの利用料だけで、1回の質問 約0.6円/動画添削 1本 数円

受講生100人が毎日使っても 月2,000円弱(現時点の実測値ベースの試算)

打合せで決めたいこと

TO DISCUSS