SHUN さんからいただいた「Claude から追加できる先が追記ナレッジだけで、生徒を指定する項目が無い」というご指摘への対応です。
Claude に貼る指示文もこのページに載せています。導入はたきコーチが伴走します。
アプリ(ai.shungolfacademy.com)は本番稼働中です。今回、SHUN さん専用の「管理ページ」が完成し、生徒向けアプリの使い勝手も大きく改善しました。
動画・記事URL の画面に検索と並べ替えを付け、「AIに渡るテキスト」に編集ボタンを足しました。あわせて、UTAGE と連携して月額課金の停止・再開を自動化できるかを調べました。
管理ページの改善と、サブスク課金(UTAGE)連携の調査 →
課金連携について、SHUN さんに確認をお願いしたいことを5つ載せています。
| 画面 | できること |
|---|---|
| 生徒 | 生徒の登録・停止・削除と、利用状況の集計 |
| 会話ログ | 生徒と AI のやり取りの確認 |
| 動画・記事URL | AI が案内する動画・記事の追加・入れ替え(57件入っています) |
| 追記ナレッジ | 新しい指導メモを AI に読ませる |
| プロンプト調整 | AI の話し方・指示の調整(試し質問で確認してから反映。いつでも元の設定に戻せます) |
| 修正メモ/監査ログ | 気づきの記録と、操作履歴の確認 |
操作はすべて記録され、反映前の確認や取り消しができる作りです。壊れる心配なく触ってみてください。
目的: アプリの管理に使う Google アカウントを1つ決めます(新規でも今お使いのものでも構いません)。
目的: アプリを動かす基盤(Cloudflare)を SHUN さん名義で用意し、構築作業をたきコーチが代行できるようにします。
目的: アプリを独自のアドレスで公開するためのドメインを用意します。
目的: AI の頭脳部分(Gemini)を SHUN さん名義で契約し、料金も SHUN さんの管理下に置きます。キー自体はたきコーチにも共有しません。
目的: ログイン用のメール(マジックリンク)を送るためのサービスです。送信ドメインの設定(DNS)はたきコーチが代行します。
SHUN さんが本番環境の「オーナー」(課金・データの持ち主)、たきコーチは「運用代行」(構築・デプロイ担当)という役割分担です。
SHUN さんの clone(開発側)は当面「閲覧・実験用」で、本番への反映は必ずたきコーチが行います。
上の「いまやること」5ステップ(Google・Cloudflare・ドメイン・Gemini・Resend)
D1・secret 設定、dev/prod 分離、デプロイ準備
ナレッジ・ドリル・規約まわりの内容を固める
本番同等環境で通しの動作確認
残課題を確認し、モニター開始可否を決定
自講座受講生から先行 → 一般モニターへ
すべて SHUN さんのアカウントの中の操作なので、たきコーチの許可は不要です。
| Shunさん | ① Gemini API キーの新規作成(シュンゴルフAI用)→ 登録 ② 12月ローンチ・YouTube ライブの日程検討 ③ 一般モニター(3人程度〜)の募集準備 |
|---|---|
| たきコーチ側 | ① 来週中に構想レベルまで実装 ② 引き継ぎ手順書(Claude に実装を投げられる形) ③ 100レッスンまとめのナレッジ化 ④ カルテ自動連携の仕組みと手順書 |
このアプリを 「個人で動画添削・オンライン指導をしているコーチ」向けのパッケージ商品として外販する 方針を検討し、以下を決定しました。
| Shunさん | ① ChatGPT(100ドルプラン)の新規アカウント契約 ② Pシステム図解のスクショ提供 ③ ドリル動画リストのシート整理 ④ Obsidianの文字起こし共有(方法は相談) |
|---|---|
| たきコーチ側 | ① 実装着手(下の段階リリース参照) ② カルテ自動生成の仕組み提供 ③ Pシステム教科書の制作(画像受領後すぐ) |
メモでいただいた 「動画の差し替え」「Pシステム解説」「カルテ連動」「やり取りの見返し」、そして「今日は何したらいい?」に答えるパーソナルコーチ化 — 全部作れます。動画をアプリに保存しない方針もそのままです。
しかも追加の月額サーバー費はほぼゼロ(データベースも自動化も、今使っている基盤の無料枠に収まります)。
ゴルフの質問への一問一答チャット+スイング動画のAI添削(範囲選択つき)。ここまでは検証済みで、次はこれを「生徒ごとに寄り添う常設ツール」に育てるフェーズです。
| いただいた要望 | 実現の仕組み | 分担(どちらが何をやるか) |
|---|---|---|
| レッスン動画の差し替え | 動画リンク集を管理用スプレッドシートに移します。Shunさんがシートを書き換えるだけで、AIの案内する動画が即座に切り替わります(エンジニア作業ゼロに)。 | Shunさん: 散らばっている動画をレベル1〜3のタブでシートに整理(Claudeに依頼OK) たきコーチ: シートの型の用意と、AIが読みに行く配線 |
| Pがわからない人への解説 | 「Pシステムの教科書」ページをShunさんオリジナルで新規制作。図解つきの常設リファレンスで、メニューから1タップ。AIが「P4」等に触れた回答には解説ページへの案内を自動で添えます。 | Shunさん: Pシステム図解のスクショを送るだけ たきコーチ: 既存教科書の枠組みで即制作 |
| カルテとの連動 | GAS(Googleの自動化)がカルテを定期的(1日1〜2回)に読み取り、アプリのデータベースへ同期。「この生徒は今◯◯を改善中」を踏まえた回答になります。 | Shunさん: カルテはいつも通り書くだけ(自動連携方式のため、アカウント共有は不要) たきコーチ: 同期の仕組み一式とカルテ自動生成の提供 |
| 以前のやり取りの見返し | 会話と添削結果をデータベースに保存し、履歴画面で見返せるようにします(現在は毎回消えています)。 | Shunさん: 作業なし たきコーチ: 実装のみ |
| 「今日は何したらいい?」 | 履歴・カルテ・添削結果から生徒ごとの「傾向サマリ」を毎週自動で作り、この質問に個別最適の答えを返します。詳細は下の専用セクションで。 | Shunさん: 作業なし(生徒の利用データが貯まるほど賢くなります) たきコーチ: 実装のみ |
「練習のたびに文章を打って質問する人は少ない」— その通りだと思います。なので入口をタップだけにします。LINE公式アカウントのリッチメニューと同じ操作感です。
さらに打ち合わせでの気づき(テストした生徒さんが「何を聞けばいいか」で止まった)を受けて、チャット欄に質問候補を自動サジェストします。「今日は何したらいい?」はワンタップで送信されます。
※配置・項目は仮。チャット中は折りたたまれて邪魔になりません。
Shunさんの普段の運用は変わりません — カルテはいつものGoogleドキュメントに書くだけ。動画リンクや生徒の合言葉は管理シートに書くだけ。あとは自動で流れます。
「脳死の質問にパーソナライズした答えが返る」を実現する循環です。使えば使うほど答えが本人に寄っていきます。
「今日練習行きますか?」が夕方に届く
ホーム画面に置ける仕組み(普通のアプリと同じ見た目・通知許可のみ必要)。練習後の「どうでしたか?」通知に答えるだけで、その日の気づきが本人のデータとして貯まっていきます。開く頻度が上がるほどAIが賢くなる循環の起点です。
レッスン前に「この生徒の最新情報」ボタン
直近の質問・練習の気づき・添削結果をまとめたレポートが出ます。「生徒が練習中に何を考えていたか」を持ってレッスンに入れる — レッスンの質と効率が上がります。
保存しません
今まで通り、解析した瞬間に削除。生徒のスマホにだけ残ります。記録されるのは添削結果の文章だけです。
生徒ごとに完全分離
マジックリンクのログインで本人を特定し、本人の履歴・カルテだけを参照。「他の生徒の情報が見える」事故を仕組みで防ぎます(8/7決定 → 8/14 マジックリンク方式に変更・パスワード不要)。
0円
データベース(Cloudflare D1)は無料枠が大きく、受講生数百人規模でも収まります。
目に見える改善を先に。教科書ページの中身はShunさんの言葉で監修いただきます。
マジックリンクで生徒を特定し、「やり取りの見返し」がここで実現。以降の機能は全部この土台に乗ります。
1日1〜2回の自動同期。カルテの文面は打ち合わせ文字起こしから自動生成できる仕組みも一緒にお渡しします。
A〜Cのデータが揃うほど賢くなる中核。通知で気づきが貯まり、管理ページでレッスンに還元されます。
Obsidianに全部あると判明したので現実的になりました。過去の実レッスンから同じ悩みの指導例をAIが引用 — 生徒の予習にもなります。
データベース・自動化・GAS はすべて無料枠内。かかるのはAIの利用料だけで、1回の質問 約0.6円/動画添削 1本 数円。
受講生100人が毎日使っても 月2,000円弱(現時点の実測値ベースの試算)
初版で挙げていた論点は打ち合わせですべて方向が決まりました — カルテ=シート一覧化+文字起こしから自動生成/認証=メール+パスワードのログイン方式→ 8/14 マジックリンク方式に変更(パスワード不要)/履歴=Shunさんは管理ページから閲覧可/Pシステム教科書=Shunさんの図解画像を待って制作。詳細は冒頭の「打ち合わせでの決定事項」をご覧ください。